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年間100回スノーボードをする仮想通貨男子のブログ

貴方でもいますぐできる、とても喜ばれる親孝行とは

 

 

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あなたは親孝行していますか?

親孝行どんな事していますか?

 

最近、親孝行とは何だろうって考える機会が多くなった。

ぼくの父は膵臓癌に侵されている。

何で自分はこういう目にあうのだろう?って、結構な頻度で思うのだけれども、今回の件で色々と考えさせされました。

 

父の膵臓癌を知ってからというもの、自分は父に何がしてあげられるのか。

もしかしたら、年内までしか生きられないのではないか?

様々な想いが頭を巡ります。

 

父の死が近い。

あんなに元気だったのに?

 

父に対して悔やまれることがある。

 

もっと親孝行しておくべきだった事。

 

親はいつまでも元気だと思っていたし、死ぬなんてありえない。

親孝行もそのうちしよう。そんな感覚でいた。

「親孝行をしたい時には親がいない」

どこかで聞いたことがある、言葉。まさか、自分がそうなるかもしれないなんて。

早く親孝行をしなきゃ。父には多分、残された時間があまり多くはないから。

 

でも、そもそも親孝行って何だろう?

 

親孝行とは

子が親を敬い、よく尽すこと。

出展:広辞苑より

 

よく尽くす?わかったような、わからないような。

多分、一般的にはこんな事例のことを示すと思う。

  • 高価なプレゼントをもらうこと
  • 美味しい食事
  • それとも、何処かに旅行

どれも、されたらとても嬉しいし、幸せな気持ちになりますよね。

ぼくも少なからず、そういった感情がわいてくると思います。

 

でも、ぼくはそんなつまらないことが、「よく尽くすこと」だとは思わない。

それは、自分じゃなくてもできる事だから。

 

自分にしかできないこと。

もっと、簡単にできてシンプルなこと。

「親に連絡をとり、笑顔を見せてあげる事」

これ以上の事はないと思う。それで十分なのだ。

 

なぜかって?

 

今回の件でたくさんの方から連絡を頂けて、本当に嬉しかったのです。

支えられているいう気持ちもある。何より一人じゃないとわかった。

 

それは、父も一緒だと思う。

今、亀有の東部地域病院の病室で一人寂しくいるだろう。

父はどんな気分なのだろうか。

死期を悟っているかもしれない。

 

だから、こそたった一人の父に、元気な姿を見せてあげたい。

 

あぁ、なんだか今すぐに父に連絡を取りたくなった。

退院したら、すぐに家に電話して声を聞きたい。

 

親孝行とは、身近なもの

別に何か特別なことをしなくても良い。

普段思っている感謝の気持ちを述べて、元気な姿さえあれば、それでよいのではないだろうか。

元気な人と見てると、なんだか自分も元気になれるしね。親もきっと、そうだろう。

 

父への一言

お父さん元気ですか?

今何をしていますか?

ぼくを育ててくれて、そろそろ30年になるね。

30年間有難うございます。

 

この30年間で1番の思い出は、小さい時、お父さん大好きな毎日のように将棋をして遊んだ事。お父さんの部屋にある、将棋の本を読んで、戦術を学んだりしたこと。

でも、ぼくは1度も勝つ事ができなかったね。

 

ぼくはいまカナダで元気に暮らしているよ。

お父さんにも、ぼくの暮らしているカナダをみてほしいな。

遠出は嫌いだと思うけど、少しは気に入ってくれると思うよ、自然も豊かだから。

 

帰ったら、久しぶりに将棋でもしようね。あの時のように、お父さんとの時間を過ごしたいです。ぼくにとってはたった一人の父だから。

いつも本当に有難う。

 

早く元気になってください。たまには食事にでもいきたいね。

 

これからもよろしくね。