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ぼくの人生が劇的に変わった9ヶ月間、カナダのウィスラーでのワーキングホリデー(後編)

カナダ移住生活

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ワーキングホリデーを経てカナダに住んでいる、あまちゃん(@Yohey_hey722)です。

ぼくが経験した、最高の9ヶ月間の後編をお届けします。

 

海外生活、めちゃくちゃいいです、刺激にあふれてます。

 

それでは、どうぞ。

今回は冬のシーズンが始まったので、スノーボードの話がメインとなってきます。

ぜひ、お楽しみください。

 

目次

 

ウィスラーでスノーボードのレッスン

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ウィスラーでスノーボードのレッスンを受けてきました。

ウィスラーに住む高石周コーチより。

 

●ホームページ

Snowboard Dojo Wiz - Flexible & Tailor-able support program for Intermediate Riders.

 

●周コーチブログ

カナダでスノーボードとコーチング

 

周コーチは、プロとして活躍後、カナダのウィスラーに移住。

現在は、スノーボードを育成を主に活動している。

 

ぼくは、日本にいる頃から周コーチの存在はなんとなく知っていたので、ウィスラーに行ったら是非とも受けてみたいと思っていた。

 

周コーチは現地のCSBAという、スノーボードなどの専門学校でも先生をしていて、幅広い人に教えている。ぼくのようなあまりうまくない人から、世界の第一線で活躍するようなプロの人まで。

 

そんな方のレッスンを少人数で受けられる機会に恵まれました。

ありがたい。

 

ウィスラーでのフリーラン

ここからは、スノーボードに関するちょっとマニアックな話。

スノーボードしていない方は、まぁ、そんなレッスンもあるんだな、という認識でいただければと。

 

周コーチより、スノーボードのターンの時のポイント。

前足の腰の位置を意識して滑る→ターンの初めの時にエッジがかなり入ってやりやすい!

 

フリースタイルの基礎5つ

1.ターン
2.踏切
3.スピン
4.プレス
5.スイッチ

1.ターン
 フリーランの基礎。どこでも自在に滑れる能力。

2.踏切
 4パターンある
 素抜け、両足、オーリー、ノーリー。
 今回は両足とオーリーについてフォーカス。素抜けは、抜けるだけだし、ノーリーはキッカーでは高度なため。

 両足飛びの時は徐々に立ち上がりへ。
 オーリーは前足0、後ろ足100の状態でジャンプ。スイッチも含め。
 ラインや障害物を後ろ足でジャンプ

3.スピン
斜滑降しながら、ジャンプ。360までのスイッチ含む4方向
惰性を利用することによりジャンプの後半がらく。
目線とジャンプの最終的な形を意識。

4.プレス
今回一番の収穫。プレスは得意なほうだったけど、もっと得意になった。
自分からふみに行くのではなく、板をずらして踏む。

周さんが公開している動画をみてさらにイメージを深めよう


雪が無くてもスノーボードHowTo 「ジブ」

5.スイッチ
これは普段から結構意識していて、スノーボードジャンプ練習施設のキングスでジャンプするときもスイッチに結構時間を割いた。


おかげでスイッチの360が安定したり、スイッチを滑れると単純に×2倍の幅が広がるし、楽しい。あとは180で着地して、次のアイテムに入るときとか戻さなくてよくなった。

それからはグラトリをいろいろ伝授していただく。
自分、グラトリなんてほとんどやらないけど、


バックテールの270→フロントノーズの270→バター180からのノーズプレスB180→ノーリからのバックテール
をそれぞれスイッチも含めて。

要するに、こんな感じのレッスンを受けてきました。

↓↓↓

 


SNBW Dec 12 2013

ウィスラーでジブ練習

 

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周コーチはウィスラーに長年住んでいるので、どのアイテムがぼくに適しているか、どうするべきかなど、随時、的確なアドバイスがいただけます。

 

ウィスラーでのパウダー

最近の町は

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素晴らしい雪!これぞウィスラー!まってました!

高石周コーチと滑るツリーラン・パウダーツアー!!

途中ハイク(登ること)したり


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最高の状態でした!20分ぐらい、コースを登ったところから、パウダーをいっぱいいただきました。スノーボードが好きな人ならば、たまらない至福の時です。

 

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田中幸の妹さんがいたので、一緒に滑ってもらいました。

高石周コーチのレッスンを一緒に受けている仲間です。



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エナジードリンクのモンスターのブースもたまに出店しています。

そのときは、無料でモンスターがもらえます。


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ノーシュガーモンスターとぼくのヘルメット。 

 

ウィスラーでパウダーのスプレー

かかと、つま先に共通するのは後ろ脚にのること。深くしゃがんで、ピークで徐々に伸ばす。

●ヒール側
腰をしっかり回してあげる、おへそをだすイメージ

●トゥ側
体が逆くの字にならないようにする。

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雲海、すごいですね。



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今日のぼくのパートナー。



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ぱうだー!写真ではちょいわかりづらいけど。

 

ウィスラーでのボックス練習

たまには、ひたすら1つのアイテムをひたすら練習することもあります。

ある時の一枚。


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メインスタンスでのフロントノーズ


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メインスタンスでのフロントノーズ別アングル。

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スイッチでのフロントノーズ。

 

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雪がすごいので、友達がなぜか、トラックに雪だるまを作っていましたw

 

ウィスラーでのイベント。


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職場のクリスマスパーティ。

 

たくさんの料理やお酒がふるまわれました。プレゼント交換をしたり。
俺はブランケットがあたって、なんだか、うれしい。


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友達が作ってくれたケーキ。


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ぼくが作ったチーズケーキ

 

ハウスメイトのイタリア人のお別れ会。

お寿司を作って、ケーキをつくって、15人ぐらいで彼をしのぶ。

 

ウィスラーはリゾート地なので、こうした人との別れはどうしても避けられない。

一緒に暮らして来た友人がいなくなるのは、寂しいものです。


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お寿司パーティ

パウダー三昧のウィスラー再び


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山は-24度で寒すぎです。



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スキーのプロ佐々木悠君とウィスラーを満喫



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天気も良くてスノーボード日和でした。



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寒すぎるから、鍋焼きうどんを食べて体を温める。

 

別の日は、一人でストイックに滑ってきました。

 

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っていうわけで、一人でツリーランに突入!


途中ツリーが狭すぎて、マジでちびりそうになりながら、滑走。

ウィスラーはどこでも一人で滑れていいので、幅があって楽しいのですが。

シーズンが終わると、何人かの死体が上がってきます。

ガチです。それぐらい、危険が伴うところなので、十分に注意してください。

 

僕も過去に3回ほどひやりとする場面がありました。

 

滑っていたら、目の前が断崖絶壁の崖だったっというのが過去2回。

→板を脱いで、滑ってきた道を戻る。

 

ハイク中に地滑りが起きて、十メートルぐらい落下。

→幸い雪が、ふかふかだったので、大惨事は免れた。 

 

いずれも、少し間違えれば死に直結していました。

知らないところに入る時は、最低でも誰か一人と入ってください。

雪が深すぎるので、本気で死にます。

 

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ぼくの家の前。車にすごい雪が積もっていますね。


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近所のガソリンスタンド。朝になるとスノーモービルを積んだドラックがたくさん押し寄せてきます。日本んでは見られない光景なので、圧巻。


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リフト待ち。みんなパウダーを待っています。

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写真だとわかりづらいけど、Tバー!これ、乗るの難しい。こけたのはここだけの秘密ww

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ゴンドラにも人がわんさかいます。
 

ウィスラーでの春

4月、雪国のウィスラーでも少しずつ、春の陽気になってきました。

 

カナダに来たのに、ウィスラーの山を走ったり、登ったり、滑ったりしかしていなかったので、カナダの都会へ上陸してみました。はじめてのバンクーバー。

バンクーバーの感想は
「なんだか、楽しい!」
久々の都会だったし、ウィスラーとは違って全てが新鮮だった。


日本にいるとき、地方にいる人が東京に出てくる意味がよくわからなかったけど、なんとなく理解できたような気がする。やっぱり、都会はエネルギーに溢れています。

今回の目当ては桜見学

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バンクーバーの桜たち

天気はすぐれなかったけど、まずまず楽しめました。


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日本食レストランKINGYOでの幕の内


そして、ウィスラーでは春らしい陽気が訪れます。


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クマ出没注意の看板があったり、うちの近くにクマがでたらしい。

というか、うちの車庫に侵入しようとしてきたとかww


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カナダの名産品のプーティン。ソースとチーズとポテトミックス。


お店によって、結構味が分かれるのですが、個人的にはまずまず好きです。

カナダに来た際はぜひ、一度おためしあれ!

 

ゲレンデは春雪でしゃばしゃばだけど、まだまだ10キロぐらいのロングランは全然いける。ブラッコムすごいですね~!本当に、毎日楽しい。

 

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白馬からきた友達と。


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最初にリフトにのると全然、雪がないのだけれども。



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リフトで1000メートルぐらいあがったところ。

4月、5月でもたくさんの雪があって、まだまだ遊べる。


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最近、お気に入りのダウンレール。バックテールからの270outやフロントノーズ、テールが気持ちいい。
270onはもっと練習が必要そう。


それにしても、春だから、朝一いかないと昼過ぎには全体的にガタガタ><!

 

最近、フリーラン、ジブを中心にうまくなってることを少しずつ実感できるから、マジでスノーボード楽しいです。
春だから、体がよく動くのかしら?

 

ウィスラーでのカヌー

春になると、凍っていた川が溶けたので、カヌーで川下りしてきました。

 

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カヌーするみんな☆。

途中、カナディアンが
生きてるか~?!とか言われて、ビールをゲット!

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このビールで今夜は乾杯やぁ~!


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メッチャさむかったけど、いい景色といい経験になりました♪ 

 

ウィスラーでのラストパウダー

確か、5月10日ぐらいだったと思います。

5月でもウィスラーは20センチぐらいのパウダーが味わえたりするのです。

底あたりもなくて、気持ちいいです。


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ゲレンデでのお昼寝。気持ちいい。

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アフタースノーボードのピザコーラ!、相性抜群! 

 

そして、5月26日。

11月16日よりはじまったシーズンに幕を閉じました。 

 

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最終日の看板の写真。


今シーズンは大きな怪我もなく無事に終えることができて、とりあえず一安心。
今年は、初めての海外。
ぼくにとっては、とても刺激的だし、毎日がとても楽しい経験を積めた。

家からゲレンデまで徒歩10分圏内。
10キロ以上できるロングランだし、家のメンツはぼくよりもスノーボードが一回り以上うまい連中ばかり。


女性陣も気合いが入っていて、ぼくでもビビるようなでかいクリフをガンガン飛んでいた。

最初は全然飛べなかったクリフも徐々に合わせられるようになってきて、フリーランでの姿勢や板さばきが向上したのだと思う。今日も、最後の方は結構スピードを出して走れた。自分のスピードの限界値があがっているし、春の荒れたコンディションにもそれなりに対応できた。

ウィスラーで学んだこと、感じたこと

はじめての9ヶ月間の海外生活を通して、ぼくはたくさんの経験を積むことができました。27年間の人生ではなかったような、高揚感。

 

そして、当たり前のことかもしれませんが、世の中にはまだまだ自分の知らない世界がたくさんあるっということ。

 

社会人になるとどうしても、「家→会社→飲み屋」みたいなルーティンになりやすいのですよね。だから、自分の世界だったり、考え方っていうものが固定されてします。

 

けれども、その概念が固定しかけていた、27歳。

決して若くはないけれども、体力、精神がもっとも充実しいる時期にこの経験をできて本当によかった。

 

富士通に4年勤めていた時は、「ぼくの人生はずっとこのままだな」

なかば諦めのようなものを抱いていた。

 

しかし、一歩踏み出せだ自分を褒めてあげたい。

そのおかげで、これから人生をずっと共にする現在の妻とも知り合うことができたのだから。

 

「仕事がうまく見つかるだろうか」

「家ってどうやって見つけるのだろうか?」

「そもそも英語がろくに話せないけれども。」

 

カナダに行く前はそんな気持ちでいっぱいだった。

事実、最初の1週間ぐらいは、日本語が話せない環境だったので、すごいストレスを感

じた。強烈なホームシックなった。

 

でも、英語を話す楽しさを感じられた。今もあまり上手ではないけれども、自分から行動する大切さを学んだ。そうしないと、ここでは何もはじまらない。

親も兄弟も友達も、知り合いは誰もいない状態だったから。

 

自然の雄大さ

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ウィスラーの街並み。

 

自然と街がバランス良く調和されちて、素晴らしい。

大都市のバンクーバーでも比較的大きな自然公園があったりと、自然が豊富。

東京生活では感じることができない、空気を味わえた。

 

日本でも、田舎のほうにいくと自然が豊かな地域はあるかもしれないけれども、それとはまた違った空気感を味わうことができた。 

 

ウィスラーからワーキングホリデーを帰国後について

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ぼくは、ウィスラーから帰って来たら、わりと早い段階で仕事を見つけることができました。なぜならば、帰国1ヶ月前から、各種転職サイトに登録してネット上でやりとりをしていたからです。

 

帰国前から準備していると非常にスムーズに物事が運びます。

帰国してからのんびりしてもいいのですが、大体の人はのんびりしすぎます。

 

なので、少しずつでもいいので、履歴書を書いたり、次の仕事へ動き出すことを推奨します。

 

具体的にぼくがどのようなサイトに登録していたかなどは、後日追記していきます。

 

カナダウィスラーでのワーキングホリデーまとめ

ぼくが大企業の富士通を辞めるにあたって全くの反対がなく、

「あなたのやりたいようにやりなさい、一度の人生なのだから」

 

っと温かく送り出してくれた母に感謝。何もいわないけれども、陰ながらにぼくを支えてくれている父にも。

 

「可愛い子には旅をさせよ」

27歳の大人になってからも、この格言は、あてはあまり、ワーキングホリデーを通じて言葉では表せないぐらいの貴重な経験だった。

 

もし、現在あなたがワーキングホリデーで海外に行こうか迷っていたらぼくは120パーセント行ったほうがいいと断言する。なぜならば、あなたは絶対に後悔するから。

あの時にあれば、できなかったと。

 

仕事を辞めたり、学校を休学することは大した問題でない。

仕事で活躍したいのであれば、なぜならば、こういった体験を元に世界観を広げたほう

がより有益です。あなたの発想力はさらに豊かになるから。

 

学校を1年ぐらい休学しても、別に大丈夫。

あなたの周りにっは少ないかもしれないけれども、世の中そんな人は腐るほどいる。

 

そして、将来的に成功する人はそういった少数派の人たちだから。

少数派の人は必ず貴重な経験をしている。ぼくは経験から、ワーキングホリデーもその

一つに該当すると確信している。

 

 

あれから3年後、ぼくはウィスラーに住みことになった。

嬉しいような、不安のような。

でも、今は支え合える妻がいるし、大丈夫。

 

ぼくのカナダ生活はこちらで書かれています。

 

www.yohey-hey.com

 

 

前編はこちらになります。 

www.yohey-hey.com

 

ワーキングホリデーの教科書の記事もかいてます。

 

www.yohey-hey.com

 

 

次は、どこへ旅へいこうか?

 

  

エンジョイ!