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絶対に外さない!スノーボードでおすすめの板ブランド・メーカー別15選。

「スノーボードや板やメーカーってどれも一緒じゃないの?!」

 

18歳の僕がスノーボードを始めたばかりの頃、そんなイメージを持っていました。

見た目あんまり変わらないし、デザインがちょっと、違うだけじゃない?って。

 

でも、実際に12年ぐらいスノーボードをやっていて、色々なブランド・板を使ってきましたが、驚くほど違います。

 

感覚的には、

車ごとに乗り味、加速、操作性が異なるのに似ています。

車も結構、各社の企業努力によって、さまざまですよね。

 

ぼくは、スノーボードが好きで関連サイトをネットサーフィンします。

しかし、インターネット上には、板のスペックやブランドの紹介がたくさん掲載されていますが、実際の使用感、体験談の情報が結構少なかった。

 

スノーボードの板って大体5万以上、型落ちでも3万ぐらいする、わりと高価なものです。3万円あれば、安いノートPCが買えたり、ちょっとした温泉旅行にいけてしまうわけなので、自分に合ったものを買いたいですよね!

 

そんなわけで今日は、ぼくが実際に購入したり、試乗したりして良かった板のブランドを15個程ご紹介。これから、板の購入を考えている人のご参考に。

 

そもそも、スノーボードの板ってどうやって選ぶの? 

ぶっちゃけ、フィーリングです。

ぼくは180㎝の身長ですが、155㎝の板を使っています。

短いと言われる事もありますが、別に調子は良いです

 

151㎝の板に乗るときもあります。

板を立てた時に、アゴあたりにくると良いとか、鼻ぐらい良いとか一応の目安はありますが、

 

「この板かっこいい!」

「試乗してみて乗りやすい!」

とか、そんな感覚で良い思います。

 

例えば車を買う時に、まずは自分がかっこいい!乗り心地も良い!って思うかじゃないですか?そのあとに、細かいスペックで他者と比較みたいな。難しく考えず、まずは自分の感性に従ってみると良いと思います。

 

一般的にはグラトリをベースにしている人は、短めの板フリーランなど、カービングを楽しみたい人は長めの板を好む傾向が強いです。

 

なぜならば、短めの板は取り回しが良いので、グラトリやパーク向きと言えます。軽自動車のように小回りがよく聞きます。

 

反面、長い板は安定するので、ロングランでも疲れづらいです。実際に乗ってみるといろいろと種類があって、驚くほど違うので機会があれば、試乗会にいってみると良いと思います。

 

この辺りはどのメーカーも同じような形なので、特に大きく気にする必要がないと思います。スノーボードクロスや、レースで使う板が結構遅いので、それは選ばないようにしましょう。レール向けですし、これから紹介するおすすめの板にも記載はしていません。

 

形状

ロッカー、キャンバー、ダブルキャンバーといった様々な板の形があります。どれも微妙に異なるため、雪上での乗り心地が異なります。しかしながら、まったくの初心者の方がこの違いを感じるのは難しいと思うので、その場合はあまり深く気にしなくて大丈夫です。

 


板の固さ・柔らかさについて

トーションやフレックスとも呼ばれ板の柔らかさは、重要です。近年では、柔らかい板が好まれる傾向が強いです。

 

硬いと高速走行時の安定しやすく、柔らかいと遊びの幅が広がるのでグラトリなどに向いています。

 

個人的にはフリーランやツリーランでがっつり長く滑りたいので、硬い板が好きです。ぼくのホームゲレンデのカナダのウィスラーでは、長めで固めの板を好む人が強い傾向にあります。

 

個人の滑るスタイルや、雪山の規模によってことなりますが、こちらも最初のうちは深くは考えなくて大丈夫です。

 

板の値段

めっちゃ、ピンキリです。ぼくが初めて買ったのは3万円未満のものだった、記憶があります。一方で10万円ぐらいする板も存在します。

 

車も軽自動車のように安い物から、ベンツのような高級車まで様々。しかし、だからといって軽自動車が悪いわけではありません。

 

たとえば、反発を強めるためにカーボン製の素材を使用したり、流通段階でのコストの上乗せ、限定生産物などによりコスト上昇などが考えられます。

 

スノーボード用品は海外製の物が多いので、流通段階による関税も大きいです。ぼくはカナダに住んでいますが、日本で5万円で売っているものが、3万円ぐらいということもザラにあります。

 

そういった、コストも上乗せされていたりします。

一番最初であれば、ブーツ・バイン・板の3点セットでもとりあえすは悪くないと思います。

 

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ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板1:Burton(バートン)

 

天下のバートン!と、スノーボード界では言われていますね。

実際にオリンピックや、大きな世界大会の表彰台に上がるプロはバートンにを使用していることが多い板です。

 

それだけ、一流のプロの人も選ぶクオリティということです。

板の種類も、上級者モデルから、初級者モデルまでさまざまに対応していて、幅広く対応しています。3歳ぐらいから、乗れるキッズモデルもあります。

 

キッズモデルがある、ブランドって結構少ないんですよね。

 

特にこだわりがなければ、バートンを使っておくと無難だと思います。

子供を持つ、パパ・ママにもおすすめなのが、バートンですね。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板2:RIDE(ライド)

 

ぼくが、スノーボードを始めた時から、ずっと使っているブランドです。

ぼくは予備の板も合わせると、3枚ぐらい常時、持っている事が多いのですが、RIDEは絶対に常に持っていました。

 

2014年に開催されたソチオリンピック入賞した、角野友基プロもつかっているブランドです。12年のスノーボード人生でRIDEが一番の操作性です。

また、感覚的な話になってしまいますが、よく足に馴染みます。

 

先ほど、紹介したバートンがイマイチだなぁーっと思う方は、ぜひ、RIDEを使ってみたください。メッチャおすすめな板です。

ぼくは、これからもずっとRIDEを使うと思います。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板3:STEPCHILD

 

ステップチャイルドという板です。

ぼくがスノーボードを始めた2006年ぐらいの時は、結構コアなブランドでした。

 

しかし、大物のプロもステップチャイルドのチームに加入することによって、一般ユーザーにも広く知れ渡ってきました。

 

2年ほど予備の板として使っていました。硬さだったり、乗り心地が初心者の方にはやや難しいかな?という印象ですが、これからステップアップしたい人にはお勧めに板です。ステップチャイルドですからね(笑)

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板4:Capital(キャピタ)

 

ぼくは試乗した程度ですが、周りに使っているユーザーが非常に多いです。

 

2012年頃、天下のバートンに加入していた國母和宏プロがキャピタに移籍したことにより、かなり話題となりました。國母プロはオリンピック出場や、Xゲームといった大きな世界大会でも表彰台に上り詰めている大物プロです。

 

実際に試乗してみたところ、高速での滑走性能やジャンプがしやすいイメージがあります。ハードにガンガンせめたい人におすすめな板です。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板5:LIBTECH(リブテック)

 

言わずと知れた、老舗ブランドです。

テクニカルやスタイリッシュなプロが在籍しているブランド。板のデザインも独特で非常にかっこいいです。

 

板の性能も、スタイリッシュなプロが愛用するだけあって、クセがなくて捜査がしやすいモデルが多い印象。

デザイン性をカッコ良く、スタイリッシュな滑りを求める人におすすめな板です。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板6:眞空雪板等

 

 

日本だけしか売ってない板かな?ぼくが滑っている、カナダの山では見かけた事がありません。乗り味は普通でしたが、独特のデザインが個人的には好きです。

 

あまり乗っている人も見かけないので、他人と変わった板がいい!

という人はおすすめです。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板7:YES

 

天下のバートンに所属していた布施忠プロが移籍して、加入しているブランドです。

「Yes We can」というオバマ大統領が選挙戦の時に使っていたフレーズから、ブランド名はきています。

 

「俺たちはできる!」という意味が込められているそうです。

板の特徴としては、大きな山をロングランで、楽しみたい!という方におすすめな板です。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板8:011

 

ゼロワンワンという北海道のプロが立ち上げたブランドです。

北海道の市外局番(011)に由来しています。

(東京で、このブランドが立ち上がっていたら03だったのかな?笑。)

 

こちらの板は、個人的にはあまり馴染みがないのですが、何人かの友人がめっちゃ気に入っていました。グラトリや小技系の遊びが好きな人にはおすすめな板です。

 

ぼくは、グラトリはあまり好きではないですが、覚えておくとちょっとした場面で楽しめるので、011を相棒に習得してみましょう!

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板9:OGASAKA(おがさか)

 

 

国産ブランドで高品質が売りの板です。

価格は他のブランドの板に比べて高い印象ですが、使用している人たちからは好評がかな高い板です。やはり、国内産のものは日本の職人肌が生かされているのだと思います。

 

また、乗っている人も少ない印象なので、かぶりたくない!って人にはおすすめな板です。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板10:Yonex(ヨネックス)

 

こちらも国産の板です。テニスやゴルフでも有名なヨネックス。カーボンを使った、硬めの板が人気のブランドです。

 

国内のプロで、ジャンプなどのパークやハーフパイプなどで活躍選手が在籍しています。競技志向の人におすすめな板です。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板11:Volkl (フォルクル) 

 

ヨーロッパのスノーボードブランド。国内ではジャンプの大会などで実績が高い、岡本圭司プロが在籍しています。日本ではあまり使用している人は見かけませんが、カナダではちらほらと見かけます。

 

YESと同様に、大きな山をロングランで楽しみたい人におすすめな板です。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板12:FLOW(フロウ)

 

一時期使用していた時がありましたが、細かい動きに機敏に対応してくれる板です。

癖が少なくて、万人に乗りやすい板かなと感じます。

デザインがシンプルな板が多いイメージですが、性能はバッチリです。

 

シンプルなデザインで乗りたい!って人にはおすすめな板だと思います。 

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板13:NITRO(ナイトロ)

 

個人的に、デザインが独特でかっこいい!っという印象です。盗んだスノーボードでデビューしたと言われている、大物プロのマークフランクモントーヤが在籍していた事で有名。

 

ちょっと悪い、ギャング系なイメージが強いブランド。しかし、大物プロが加入していただけあって、板の品質も抜群なのでおすすめです。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板14:GRAY

理想的なたわみを実現するために、フレックスバランスを徹底テストしました。ノーズ部に粘りと張りを持たせ、谷回りでのボード進入をより早く確実にとらえるバランスに改良。


フレックスバランスの変更によりノーズの進入が早く、またピーク時のたわみに加えて山周りでの抜けを考慮し、インサートの位置を変更。

 

ブランド・メーカー別おすすめのスノーボードの板15:ロシニョール

 

かつては、日本が世界に誇るライダー、布施忠プロも在籍していたことで有名です。もともとは、スキーのメーカーなので研究・開発の歴史も長く人気も高いブランドです。

 

使ったけど、ちょっと残念だったブランド

具体的な名前を挙げるのは控えますが、とにかく、よく折れるブランドでした。

 

ぼくと友達2人が使っていた時期があって、3人ともバッキリと折れました。

板が折れる事自体は珍しくないのですが、3人とも同じような時期に折れるって稀な気がします。しかも、対して無茶な滑りをしていないのに。

 

品質管理が大丈夫かな?って疑問なブランドでした。

稀なパターンだと思いますが、そういう事もあると覚えておくと良いでしょう。

メーカー保証対象内だったので、助かりましたが。

 

スノーボード板などの3点セットもあるよ!

 

ブランドにこだわらなければ、板、ブーツ、バイン(足を固定するやつ)の3点セットで3万円ぐらいから販売されています。これらを普通に揃えようとすると8万〜10万円前後はかかります。

 

それと比較すると非常に低価格ですね。お財布に優しい!

ぼくも、大学生の頃に使っていましたが、3点セットの品物で全然不備はなかったです。

 

まずは、3点セットを購入してみて、ある程度経験したら、個別に気に入ったものを購入してみる、っていうスタイルでも良いと思います。お金は大切ですからね。 

 

おすすめのスノーボードの板、ブランド別15選まとめ

この他にもたくさんのブランドがあるので、紹介しきれませんが、使ってみての感想をざーっと書いてみました。冒頭にも書きましたが、迷ったら自分の感性に従ってチョイスしてみて下さい。

 

また、予算厳しい(><!)って方は3点セットをおすすめします!

 

 

今は良い時代なので、ネットで注文すれば家まで届けてくれます。板の持ち運びっ地味に重くて結構大変なんですよね。しかも、店舗価格よりだいぶお得です。

この記事を参考に、お気に入りの板をゲットして、スノーボードライフを満喫しましょう!

 

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