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10回解散した、お笑い芸人ウーマン村本に学ぶ失敗学

オピニオン

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ぼくはお笑い芸人っていう仕事をとても尊敬しています。

ぼくは日本に一時帰国中のカナダ在住者ですが、日本のお笑芸人って本当にすごい。

お世辞とかでなはくて。

 

昔はトンネルを掘る時に、作業員の隣で、作業員が退屈しないようにダジャレなどを言って笑わせる職業があったそうです。

(職業名を忘れてしまったため、調べたんですがでてきませんでした。)

 

そして、現代ではお笑い芸人はたくさんの人に笑顔を届けています。

言葉や、しぐさだけで仕事をしていく。

必要なのは体ひとつ。

 

スポーツ選手意外にそんな職業、なかなか見当たりませんよね。

 

そして、ぼくが2013年頃から注目しているのは、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん。この人、かなりロック。

 

ウーマン村本とは 

大阪NSC22期生、1999年NSC入学、2000年デビュー。

 

同期にはキングコング、山里亮太、スーパーマラドーナ、ピース、平成ノブシコブシ、NON STYLEなどがいる。

 

NSC卒業後は、10回ものコンビ結成・解散を繰り返し、一時的に「村本大輔ーズ」名義でピン芸人としても活動していた。

 

なんといっても、一番の功績は2013年の賞レース「THE MANZAI」で優勝したことだと思います。参加者は1855組。

人気芸人たちが集結する中で輝かしい成功を収めました。

 

その時、ぼくはウーマンラッシュアワーの村本さんを名前ぐらいしか知らなかったのです。

しかし、優勝後に知ったエピソードには驚かされました。

 

失敗の連続。

やっぱり、大きな成功には、大きな失敗があったのです。

 

ウーマン村本は10組コンビと解散している

 

コンビ結成・解散の繰り返し


村本大輔はウーマンラッシュアワーを結成するまでに、10人とのコンビ結成・解散を繰り返している。

 

過去に「横山おいもこいも」、「ストレートパーマ」、「村本尾田」、「村本亀井」、「武蔵」、「村本本田」、「村本栗栖」、「バブルスライム」、「兄さんとだい」、「村本宮田」のコンビで活動

 

この中で、最も続いたのは「村本本田」である。中には、1週間で解散したコンビもある。

 

どうでしょう、仮にお笑い芸人を志していたら、3回ぐらい解散したら、結構メンタルやられると思うのですよね。最短で1週間で解散って、もはや自分に才能がないのかなって、引き際だったり、新たなる進路を考えるには十分な要因かと思います。

 

そして、さらにすごいのはウーマン村本さんが「THE MANZAI」で優勝した時に、

自慢として過去に解散した、10人の元相方にに、

 

優勝したぜ!どうだ!すごいだろ?!」

っと言った内容のメールを送ったそうです。

 

しかし、元相方たちは、口々に

「お前は、いつか大成すると思っていた、おめでとう!」

っと、祝福の言葉。

 

ぼくはこのエピソードにしびれた。

お笑いのコンビはよく、カップルに似ていると例えられる。

 

解散して、元相方にあうと、元彼、元彼女に会っているような感覚だと。

そして、楽屋やライブなど仕事で顔を合わせるときはめちゃくちゃ気まずいと。

 

想像はつきますよね、

ぼくも学生時代とかに、別れてしまった元パートナーと会うのはなんとなく気まずかったです。口もろくに聞けないような状況。

 

しかし、そんな、元パートナーたちが祝福の言葉を送るのです。

それだけ、彼がお笑いに対してストイックに取り組んでいたし、

 

笑いや大会での結果にストイックだった証拠だとぼくは思うのです。

だから、元相方たちおその姿勢を知っていて、心から祝福したと。

 

彼は、なにかと嫌われ者になりがちですが、自分の姿勢を貫くストイックな姿勢が結構好きです。他の芸人には、独自の世界観でとても面白い

 

ウーマン村本のすごいところ

炎上しまくっている

村本さんのツイッターアカウントって、なんか知らないですけれども、結構炎上しやすいみたいなんですよね。

きっと、自分の世界観が強いせいで周囲に受け入れ辛い部分があるんでしょうね。

 

でも、そんな人たちを気にせずにガンガン突き進んじゃうところは、ロックだしとてもかっこいい。

 

嫌い!っとはっきりと言えて、笑える

ウーマン村本が「大嫌い!!」と吐き捨てた芸能人とは? (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

 

村本は工藤兄弟、小籔千豊、アジアン・馬場園梓を、水沢はドン小西、滝沢カレン、菊地亜美をそれぞれ候補者に挙げ、心理戦に挑む。

 

そんな中、怖い者知らずの炎上男・村本は、本来暴露するのは1人だけでいいところを「(自分が挙げた人)全員嫌い。だけど、特に嫌いな1人がいる」と言い放ち、ちゅうちょすることなく嫌いな理由を暴露。

  

なんでこんなにはっきり言えちゃうのだろう?

1歩間違えると、すごい批判を招きそう。というか、日頃からものすごい批判はされているけれども。そして、それがなぜか笑いにつながるんですよね。

 

人の悪口って正直聞いていて気持ちいいものじゃないですよね。

でも、それを笑いだったり、トークのネタとして切り取って話せる力はすごいと思うのです。

 

お笑い芸人ウーマン村本に学ぶ失敗学まとめ

自分の姿勢を貫いて、お笑い芸人を続けていく姿はとてもかっこいい。

自分の人生は、自分らしく誰にも邪魔される必要はない。

 

最近、フェイスブックのタイムラインでこんな言葉を見ました。

「失敗しない人生は、人生に失敗する。」

 

まさに、解散といった数ある失敗を通したからこそ、今の活躍がある。

 

周囲の意見に流されがちな、よわいぼくにはとても参考なる。 

 

30歳になってしまったが、ぼくもこれからガンガン、失敗しようと思う。

 

エンジョイ!