ようへいスタイル

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年間100回スノーボードをする仮想通貨男子のブログ

 

富士通エレクトロニクスの年収・採用や早期退職に応募した理由 

・富士通エレクトロニクスへの就職を考えている

・採用試験を受けようと思っている

・入社後の仕事、企業風土などを知りたい

この記事はそんな方に向けて書かれています。

 

こんにちは、富士通エレクトロニクスでの勤務経験がある、天野洋平です。ぼくは大学を卒業してからの4年間、ソフトウェアのエンジニアとして従事していました。

 

2009年〜っと少し前の話になってしまいますが、企業風土や文化はなかなか変化しづらいものがあるので、今でも参考になる部分があるかなと思い、この記事を執筆してみました。

 

入社後に、「こんなはずじゃなかった!!」っという事態を防ぐために、実際に働いていた環境を参考にしてみてくださいね。

 

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そもそも、自分がどんな企業に向いているのかわからない

っという人も多いと思うのですが、もしあなたが自分の適性に迷っているようであれば、リクルートが開発しているサービスのグットポイント診断がおすすめです。

 

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目次

 

富士通エレクトロニクスとは?どんな会社?

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富士通エレクトロニクス

  

電子デバイス製品の設計・開発および販売を行なっている会社。ぼくはソフトウェアエンジニアとして開発に携わっていて、新卒から4年ほど勤務していました。

 

そのため、技術職やエンジニア目線での記事になりますが、総合職や一般職の同期などもいたので、そのあたりの情報も踏まえならご紹介していきます。

 

ぼくが富士通エレクトロニクスで働いた理由

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ババン!まずは、こちら。2009年に意気揚々と入社しました。2008年、リーマンショックの翌年です。時短勤務や週休3日制度が導入されたりする中で入社しました。

 

ライフワークバランスを重視した風土(当時にしては、積極的な方)

・大企業なので、安心感がある

・希望していたソフトウェアの設計に携われる

 

ソフトウェアの設計の仕事は会社にもよるが、朝から晩まで働きづめの企業も珍しくなかった。そんな中、説明会や研修中でも、仕事と生活のバランスを保つライフワークバランスの事を積極的に触れていたので、プライベートの時間も十分に確保できた。

 

当時は、ライフワークバランスという言葉が出たばかりだったが、富士通エレクトロニクスでは、積極的に取り組んでいた。今では比較的に浸透しているが、ノー残業デー、残業削減の取り組みなど。

 

また、ソフト設計の方も研修やサポートが充実しているので、働きやすい環境だと思う。

 

富士通エレクトロニクスに就職を考えている人へ

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有給休暇は取得しやすい(部署によるかも)

学生さんや転職を考えている方だと、この部分は結構気になりませんか? 

別に、サボりたいとかダラダラしたという訳ではなく、自由度が下がるのが嫌な方って結構多いと思うんですよね。

 

ぼくが働いていた部署では時期にもよるが、事前申告をしておけばある程度の休みの融通は聞きました。「明日、休みます」っという人もちらほら見かけたし、ぼく自体もそういう経験はある。

 

また、半休(午前or午後だけ休み)も取得しやすく、通院・子供の用事などで

「午前中だけ、時間が欲しい」

っという時にも対応が取りやすい。

 

研修制度がしっかりしているので、仕事への理解が深まる

OJT(教育訓練)がしっかりしているので、上司や周囲の人に相談しやすい。そのため、仕事への理解が深まり働きやすい環境だった。

 

新人研修では、静岡の富士通沼津工場まで行き、歴史や技術について学び機会もあった。「会社の歴史が知れたから何なの?」って感じですが、技術の変化を学べたので、個人的には面白かったです。

 

富士通エレクトロニクスの採用試験や入社まで

筆記試験と面接2回(?)だった気がします。ただ、ぼくが試験を受けたのは2008年なので今とは、かなり変わっていると思います。試験に通るコツとしては、試験や面接が終わるたびに、 手紙を郵送すること。

  

これ、意外にやっている人が少ないのですが、しっかりと手紙を添えるだけで人事や担当者からの心象は大分違います。

 

富士通エレクト二クスの採用試験に限らないことですが、手紙はしっかり出しておくと良いです。メールやラインが主流の時代に、手紙や年賀状をわざわざ送ってくる人は印象に残りますよね?

 

書類や面接で差別化をすることは難しいですが、こういった取り組みで印象に残すのも一つのテクニックです。実際、人事の同期にも訪ねたことがありますが、

やはり、手紙をくれた人は印象は大分上がる」っと話しています。

 

差別化を図る要素の一つとしてバカにならないので、必ず実施して欲しい取り組みです。

  

富士通エレクトロニクスの良かったところ

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・賞与が4.2ヶ月分(?)だったので、かなり有り難かった

・工数管理・進捗管理が徹底されていた

 

賞与が4.2ヶ月分

いきなり、お金の話になってしまい恐縮ですが、賞与は個人的にはある程度満足していました。上を見たりキリがありませんが、6月と12月の年2回、35〜40万円前後(税引後)支給されるのは、マジで嬉しかったです。

 

まぁ、富士通エレクトロニクスに限らず大手企業はこれぐらい支給しているとは思うのですが、大学卒業したばかりのぼくにとっては、嬉しい数字でした。

 

工数管理・進捗管理が徹底されていた

チームで体制が整っていたので、遅れや困ったことがあれば早めに対策が取られていた。意外に、こういうのって発覚が遅くなったり、後手になりがちだが初動対策は早かった印象。

 

その分、進捗会議などが多めだった。

 

富士通エレクトロニクスを早期退職した理由

2013年の夏ぐらいに、大規模な早期退職の公募がありました。簡単にいってしまうと、経営不振によるリストラです。希望者は退職金の上乗せをするので、早期退職をして人員整理をする流れです。

 

ぼくは、これに希望して退職する流れとなりました。

理由としては

 

・慕っていた、上司や先輩が辞めていった

・自身への負担が増えるのは嫌だった。

・カナダに行きたかった

 

他にも色々とありますが、主に上記の3つです。

 

慕っていた、上司や先輩が辞めていった

会社の経営状態が悪いから、早期退職制度による公募を行ったわけですが、不思議と慕っていた先輩や、優秀だと感じていた人がどんどん辞めていきました。

 

残った人たちで、会社を支えることになるのだが、うーん・・・っといった状況これはあまり良い状況とは言えないようなっと、率直に感じました。

 

自身への負担が増えるのは嫌だった

会社に在籍している人数が減るのに、業務内容は変わらず。つまり、単純に一人当たりの負担や求められるクオリティは上がります。しかしながら、給与や待遇は変わらず。  「沈みゆく船でいくら、頑張っても沈むよな?」っと感じた。

 

現在は業績を立て直してはいるようだが、残っていた人たとの負担感はかなり強かったようです。

 

カナダに行きたかった

まぁ、1番はこの理由だったのですが、昔からぼくはカナダに行きたかったのです。スノーボードが好きなので、死ぬほどやってみたかった、好きなことを好きなだけやりたかった。

 

そのため、「カナダにわたるなら、このタイミングかな?」っと思い、早期退職してカナダに渡りました。

ありきたりな言葉ですが、若いうちの方が、やりたいことは成し遂げやすいと思うのです。体力的にも精神的にも様々な面で。

 

富士通エレクトロニクスの年収

ぼくが務めていた当時は手取りで月20万円前後と賞与と残業代で、年収330から350万円ぐらいだった気がします。あとは、たまに残業したり。年齢が上がったり、役職がつくとその分上乗せされるとは思います。給料は特別高いわけではないので、平均的な水準だと思います。

 

しかしながら、給料が高い企業はノルマが厳しかったり、過剰なプレッシャーの元働かなければならないケースが多いですが、富士通エレクトロニクスの場合は、そういうケースは少ないと思います。

 

営業部隊もありましたが、数字が悪いからといって必要以上に咎められる場面はあまりみたことがありませんでした。

 

富士通エレクトロニクスに関するまとめ

仕事とプライベートのバランスが取りやすい会社ですし、電子デバイス製品の設計・開発に興味がある人は携わってみると面白いと思いますよ。産業的にもまだまだ伸びシロがある、業界だと思うので関わっておくと、テクノロジーの進化の前線を体感しやすいと感じます。

 

これから、就職や転職を考えている方のご参考になれば幸いです。

また、自分の方向性が定まり切っていない人は、リクルートが提供している診断サービスを使ってみるのも一つの手段です!

 

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