ようへいスタイル

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

結婚は人生の墓場なのか、独身は人生の墓場なのか

「結婚は人生の墓場だから、俺は結婚をしないと思うな。」

 

結構、こういう人多いんじゃないですかね。そりゃー、そうですよね。

厚生労働所の調べによると、年間25万組の夫婦が離婚している。

25万組ってことは50万人の傷を負った人がいるわけで。

 

しかも、これは全体のごく一部だと思うわけです。

離婚したてくても、世間体や子供のことなどを気にして一歩踏み出せない人がたくさんいるのかなと。

 

そんな世の中だから、「結婚は人生の墓場」と捉えられても仕方がないなって。

でも、ぼくはそんな世の中に一石を投じたい。

 

 

両親のおかげで、結婚は人生の墓場だと思っていた。

ぼくの両親、めちゃくちゃ仲が悪いです。母を尊敬してるし、父も尊敬しています。

このご時世に大学まで行かせてもらえて、衣食住を20年以上に渡り提供をし続けてくれたわけですから。そりゃー、もう大変な労力ですよ。

 

今、自分が親の立場になったとしたら、そりゃーもうね、やっていけるのかしらって感じです。いくら自分の子供とはいえ。一生懸命育ててくれた両親には大変感謝をしているし、とりあえずはまともな学校教育を受けられた事には頭が上がりません。

 

そんな中で育ったぼくですが、両親の夫婦関係は絶望的に悪かったです。

例えば、夕食のときは毎日、お葬式のように暗かったですね。

「飯、風呂、寝る」を絵に描いたような典型的な仮面夫婦といっても過言ではなかった。

 

両親を365日、20年以上にわたって見続けていると、結婚に対して憧れとか、羨ましいとかそんな期待あふれるフレーズは1ミリも連想させてくれませんでした。

だって、夕食が「お葬式」の雰囲気なんですから。

 

そんな環境で、とりあえず人の道を外さず、荒れたりせずに生きてこれたなって思います。

 

とはいえ、3分に1組離婚している

冒頭でも触れましたが年間25万組が離婚しています。

 

f:id:yohey-hey:20161213011906g:plain

厚生労働省:平成21年度「離婚に関する統計」の概況:離婚の年次推移

 

少し前のデータになりますが、現在も離婚率の水準に大きく変化はないと思うんですよね。尋常じゃない数値ですよね。今、こうしている間にも日本のどこかでは悲しみに直面しているカップルがいると言うことです。

 

「悲しみの現実が待っているぐらいなら、俺は結婚しない!」

まっとうな理論だと思います。

 

だったら、独身の人生を歩むべき?

そういった人生もありだと思います。上記のデータだけ見てしまうと、多くの人にとっては、その方が正解とも言える。

でもまぁ、一人って結構大変ですよね。生活の幅に限界がありますし。

 

ぼくの場合、独身だったら、ずっとパソコンに向き合っていて、デブハゲになっていると思うのです。嫁がいることによって、そのあたりのバランスをうまく保てていますね。

 

結局、結婚は人生の墓場なの?

「結婚は実体の無いもの」

 

目には見えないから、感覚的にもわかりづらい。それに結婚に向けた、これといった基準もあるわけでもないから、フワっとした存在になってしまっている。そうして結婚しても、離婚率が高水準になっていまい、悲しみにあふれる人の嵐。

 

これだけ離婚率が上昇しているのだから、結婚前に具体的な基準が存在しても良いと思うのだが。結婚は法律で定められた立派な契約なのに、結婚には実体も基準もないから、結婚自体がこじれる

 

おそらく、多くに人のとって「結婚は人生の墓場」って概念は概ね当たっている。

要は、自分に合ったパートナーをしっかりと選べないから、苦労しているわけで。

 

また、パートナーを見つけた時に、他者理解を深めてあげると、表面上だけではなくもっと違った捉え方もできると思う。 

 

まとめ

結婚は人生の墓場だと思っていたけれども、結局はそんな自分の思考が終わっていたのかなって思います。

 

とりあえず、現在は

「世界で1番幸せだ!」

とか大それたことは言えないけれども、夫婦仲は上々。

 

思考は常によくも悪くも変化し続けてしまうので、この気持ちを大切にして、5年後、10年後も25万組の中に入らないようしたいものです。

 

ぼくは、下記に紹介する本が役立っている。

ご参考までに。