ようへいスタイル

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年間100回スノーボードをする仮想通貨男子のブログ

大学休学してオーストラリアに2年移住したら、結果中退した熱中バカ。

こんにちは、ようへいです!今回は大学を中退して、オーストラリアを1周したカンキさんから寄稿をいただけました!一体、どんな旅だったのでしょうか?!

早速、ご紹介!

 

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はじめまして、「ういみっく村」というブログを運営している、かんき(@wemmick03)です。今回は天野ようへいさんの「海外生活に関する体験談や情報を広く共有できる場」を作る企画を見て、ぼくの体験や「想い」をようへいさんなら必ず世の中に発信して伝えていく人だと思い応募させていただきました。

 

もうすでにオーストラリアについての寄稿が何件かでていますが、みんなそれぞれ違った経験です。自分の体験や想いをこの場でぶちまける。そして誰かのために役立つ、一歩踏み出せるきっかけになればいいなと思っています。

 

自己紹介

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  • 名前:松山 歓己(かんき)
  • 年齢:24歳(1993年生まれ)
  • 出身:大阪(交野市)
  • 住んだ国:オーストラリア2年
  • 訪れた国:27カ国(韓国、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、カナダ、アメリカ、メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、エルサバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ブラジル、モロッコ、オランダ、ドイツ、スイス、イタリア、トルコ)

 

経歴

・2013年大学を休学しオーストラリアに2年ワーホリ
・その後1年カナダ・アメリカ・中米・南米をヒッチハイク旅
・2016年4月に日本帰国し復学する予定だった大学を退学
・ニートになり、しばらくニート生活。


・もともとクリスチャンだったぼくは、教会に通い始め教会での働きに携わる。
・千葉で開催された「田舎フリーランス養成講座」を見つけ2016年11月に受講
・その後ふたたびオーストラリアへ旅立ち3ヶ月海外フリーランス活動を挑戦
・帰国後、田舎に移住し現在ブログを発信しています。

 

オーストラリアへ行ったきっかけ

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こどもの頃から海外留学や海外生活に興味があったが、うちは貧乏だったのでそんなことは夢の夢の世界でした。


2012年大学2年生のときに、始めてワーキングホリデービザ(海外で働きながら学校も通えて旅行もできる融通が効くビザ)のことを知り「これだったらいけるかもしれない!」と思い、とりあえず必死にバイトをして資金を貯めました。


英語圏で海がキレイで自然が豊かな国といえばオーストラリア。こどもの頃からの夢だったので行きたい国はあっさり決めることができ、そして次の年2013年4月から大学を思い切って休学しワーキングホリデービザを使ってオーストラリアへ行くことを決意しました。

 

西オーストラリア・パースから始まる

シドニー、メルボルン、ケアンズその他どの都市から始めようか色々悩んだのですが「日本人が少なく落ち着いたキレイな都市がいいなぁ」と調べていて見つけたのが、西オーストラリア週の最大都市「パース」世界で最も住みやすい都市に選ばれているほど美しい都市。


ぼくのオーストラリア生活はパースから始まりました。大きすぎない程よいサイズの都市で日本人はわりかし少なく、何より東では見れないインド洋の海、沈む夕日がキレイすぎるのが特徴。


ちなみに日本からパースまで通常の航空券(安め)は往復8〜9万円ですが、最近流行りのエアアジアXを使えば半額の往復4万5千円ほどで行けちゃうことも!

(関連記事:「激安!オーストラリアまで往復4万5千円?エアアジアXを利用してみた。」)

 

人生初の語学留学とホームステイ

語学留学

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英語は全くと言ってもいいほどできなかったので、なんとか英語が話せるようにと語学学校に短期で8週間だけ通うことに。

 

生活の流れは午前から午後2時ほどまで授業を受けて、お昼休みや放課後は友達と海に行って泳いだり、一緒に宿題したり、BBQしたり、観光したりと充実した留学生活を送れました。

 

2ヶ月後あるていど英語も話せるようになり、世界中に友達もたくさんできて、海外生活はじめたてのやる気・モチベーションはかなり上がったので通って良かったなと思います。

 

気になる学費

週420AU$ × 8週間 = 3,360$
入学金:200$
教材費:115$
ホームステイ手配費:165$

合計:3,840$

 

英語向上はぶっちゃけ自分次第なので、ある程度話せるようになりたいレベルなら2〜3ヶ月で十分だと感じました。

 

ホームステイ

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海外で家族みたいなものが本当にできるのか?人生で1度はやってみたいなと思っていたので1ヶ月だけしてみる。

 

ホームステイには当たり外れがあると聞いていたので少し不安でしたが、ぼくはステキなホストファミリーに巡り会えたのが幸いのこと、あちらのファミリーもぼくのことを気にいってくれたみたいで「安くするからもう少しいたら?」と言ってくれもう1ヶ月延長することにしました。


ホームステイ料金

通常(ご飯付き):週200〜300$
※ 交渉次第で変動可能

 

ホームステイはとりあえず最短にして気に入れば延長すればいいし、値段の交渉もできる。始めから長期分の滞在費を払ってもし合わないホストファミリーの場合だと我慢して一緒にいたり、変更もめんどくさいのでホームステイする場合はとりあえず最短が無難。

 

最初は少し高いなぁって思ったりもしたのですが、海外でしか経験できないホストファミリー、新しい家族のような暖かさがありますよね?そして良い関係を築くことができれば、本当の家族のように繋がり続けることができます。

 

今では本当にぼくを家族のよう思ってくれ、「いつでも帰ってきて!ここはあなたの家だから」って本当の家族のように迎えてくれます。海外で新しい家族ができるホームステイ、やってみる価値はあると思いますよ。

 

ファームジョブ

カナーボン

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西オーストラリア州のカナーボンという田舎になにやらファームジョブがたくさんあるとウワサを聞きつけたので、当ても何もありませんでしたが行ってみることに。ちなみにパースからカナーボンまでのバスは【Integrity Coach Lines】というバス会社がでており運賃は160$ほど、時間は11時間くらいかかります。

 

カナーボンの気候は砂漠気候で年間を通してほとんど雨が降らないのでファームジョブには最適な土地です。その反面日差しは強烈ですが...年中なんかしら仕事があるので多くの労働者があつまります。とくにバナナファームが人気で農家や漁業も盛んな町なので田舎が好きな人は居心地よく暮らせるでしょう。

 

野菜・果物のピッキングやプランティングなど、太陽の下で土と野菜と果物に触れる毎日。自分で植えた野菜や果物の成長過程を見れて収穫するのが意外と楽しかった。

 

ぼくが働いていたファームは時給18$。わりと毎日8時間ほど仕事があって3ヶ月間ガッツリ働いたのでかなり貯金もできましたね。

 

▼ 滞在費の例

ファームの近くにシェアハウスの場合:週80$〜
バックパッカーズホステル(安宿)の場合:週160$〜

 

ラウンド(オーストラリア一周)

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オーストラリアを一周することがぼくの夢でした。ワーホリ中にこんなチャンスはもう2度と巡ってこないと考え、思い切って中古の車を$2400で購入(ガムツリーという生活WEBサイトを使って個人売買で買いました)

そして始めましたオーストラリア一周旅。

 

たった7ヶ月で3万5千キロもの距離を走ったほどの広大な大地。かけがいのない経験と思い出、一生の宝物になりましたね。

 

車の中で生活、無料キャンプ、食事もほとんど自炊で最小限に抑えたが、国立公園やツアーやスクーバーダイビングやスカイダイビングなど価値あるものにはしっかりお金を使い楽しみました。

 

金額的には最小限に抑えても全部で7,000$くらい(ガソリン、食費、生活費すべて込み)

車を含めばおよそ100万円ほどの投資。違法駐車で数万円、1度大きなスピード違反で7万円ほど払った経験もありますが…

 

(関連記事:「オーストラリアを車で完全一周|人生を変えた7ヶ月間の旅!100万円投資した価値?」)

 

オーストラリアで一番気に入った場所に移住

オーストラリア全土を一周したあと、ぼくが一番気に入った場所に戻り移住しました。西オーストラリア州にあるGreat Southern(グレイトサザン)と呼ばれる区域のDenmark(デンマーク)付近。

 

海と山に囲まれ大自然に囲まれながらの生活ができる田舎。海辺のカフェでの仕事を見つけ、そこで7ヶ月間働きました。ローカルの仕事だったので時給は25$と賃金もよく、自分が好きな場所での生活はストレスもなく幸せの毎日でしたね。

 

まとめ

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温暖な地で、人もあたたかく自然も豊かな異文化大国

世界一最低賃金が高いと言われる国

日本の厳しい社会で働くのと比べれば、ストレスなんてないのに高時給がもらえる。

 


人生は働くためにあるのではなく

人生は楽しむためにある。

 

オーストラリア人は長時間仕事するのが嫌いです。

プライベートの時間を大切にします。

だからみんなあんな楽しそうに生きてるんだなって思いました。

 

一度住んでみると、枠にハマった生き方じゃなくてもいいんだって気づかされます。

それがぼくにとって第二の故郷

 

オーストラリア

ぼくは、いつか移住したいと真剣に考えています。

死ぬまでに一度は行ってみてください。

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というわけで、旅ブロガーのカンキさんからの投稿でした!大学休学して、オーストラリアを一周したり様々な経験をされていて、素晴らしいですね!

 

カナダに行ってから、オーストラリアにワーホリで行っていた友達とかと出会う機会があってから、知ったのですが、割とお金はたまりやすいようなんですよね。

 

カンキさんのケースでも時給25ドル(約2000円程度)なので、日本で1000円前後でフリーターをやっているぐらいなら、お金も貯まるし良い経験になりますね!

 


人生は働くためにあるのではなく

人生は楽しむためにある。

 

なんだか、この体験談を読んでいるオーストラリアに行ってみたくなりますね!これから、旅立とうとしているかたのご参考になれば幸いです!

 

また、引き続き、体験談を募集しているので、お気軽にご連絡いただけると嬉しいです(^ ^)

 

>>あなたの海外体験・移住体験・渡航への想いを寄稿してください!

 

もっと詳細が気になる方は、今回の記事を書いてくれたカンキのブログとツイッターもぜひチェックしてみてくださいね!

 

カンキさんのブログはこちら

ういみっく村|You Are Special 〜たいせつなきみ〜

 

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