そんな時は、KDPで電子書籍を出版する手段もあります。費用もほとんどかからずに、出版できて非常にお手軽です。
動画でも解説しているので、合わせてどうぞ。
【お知らせ】LINEマガジンにて限定配信中!
日本の会社に馴染めず海外に現実逃避。その後、現地で皿洗いしながらブログやSNSで発信を続けて1年8ヶ月で月100万円以上の収入源を構築した方法を無料で配信中!。
電子書籍を作るにはKDPが主流
KDPとは「Kindle Direct Publishing」の略で、アマゾンで電子書籍の出版の事です。
様々な電子書籍の出版サービスがありますが、日本ではKindleの市場が一番大きいです。そのため、KDPを活用して電子書籍を作ることにより、多くの人に見られやすい状況を作りやすくなります。
読み放題サービスがあるから、読まれやすい
また、読み放題サービスの「Kindle Unlimited」に陳列することにより、加入者の目にとまりやすい。
Kindle Unlimitedは月額500円のサービスですが、30日間の無料お試し期間があります。そのため、「無料お試しで読めるなら読んで見ようかな?」っという作りやすいです。
出版した人にはしっかりと、1ページ読まれるごとに単価が支払われるようになっている仕組みです。出版側も手軽に出版できて、読む方の金銭的負担も少ないので人気が高いです。
KDPでの電子書籍の作り方
大きな流れは以下の通り
- テキストファイルがあればOK!
- ストアに登録
2019年2月現在、ブログなどの既存の無料コンテンツの流用はできなくなってしまいました。でも、基本的にはブログを書くのと同じように、価値提供できるコンテンツであれば上記の手順で取り組むことができるので、興味がある方は是非ともトライして頂ければと思います。
・Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングで登録
↓
・txtデータ作る
↓
・ファイル変換サービス「でんでんコンバーター」でepubファイルに変換
↓
・Kindle Previwerでチェック&修正
↓
・ストアに登録
大きくは稼げないけど、自分の商品を生み出せる
正直、大きく稼ぐのは難しいです、月に数万点程度になります。でも「知識を体系的に届ける」っいった点では、非常に優れていると思います。また、自分の商品として収益源の一環として取る組んでみると面白いです。
何事もいきなり大きな成果を生み出すのは難しいので、収益化の一歩として取り組んでみるのがよいかと思います。
KDPを効率よく活用してみよう!
ブログにある程度慣れてきたら、KDPによる収益化をしてみましょう!
「自分の商品で収益化したことがある」っというのは大きな経験になります。なぜならば、多くの人が自分の商品を作る経験をしたことがないからです。
自費出版などに比べると金銭的負担が圧倒的に少ないので、ハードルがかなり低いです。
「自分で商品を作ってみたい!」っという方は、是非とも活用してみてくださいね。
●パソコン1台で収入源を構築する方法とは?
●副業を始めるための、具体的な行動や方法とは?
●会社に雇わない自由なライフスタイルを送る秘訣
●月に5〜10万円を稼ぐ仕組み作りとは?
日本の会社に馴染めず海外に現実逃避。
その後、現地で働きながらブログやSNSで発信を続けて1年8ヶ月で月100万円以上の収入源を構築した方法を無料で配信中!。