そんな風に嘆いている人を見かけることがある。嘆きたい気持ちは非常にわかる。
「別の職場ならもっと自分の能力が発揮できるはずだ」
「給料が安いのは会社が搾取している!」
など、過去のぼくも社会や周囲に対しての不満ばかりでした。人生がいつもどこか空回りしている感覚が常に付き纏っていて、漠然とした不安を抱えていた。でも、いまならなぜぼくの人生が空回りしていたのか、はっきりとわかる。
「あなたには圧倒的に自責マインドが足りてねーよ!」っと声を大にして、過去の自分に言いたい。周りが悪いのではなく、自分の判断が悪かったのだと。
動画でも解説しているので、移動時間などに合わせてどうぞ。
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環境や周囲を責めても1ミリも得することはない
基本に周囲を責めて良かった試しが、ぼくの人生では1度もない。周りを責めてばかりいると、結果的に自分も責められる立場になることが多かった気がする。
でも、今の環境を選んでいるのは冷静に考えると自分自身なのだ。学校や会社を選ぶときは自分自身の選択で決めている。
少し上手くいかないことがあると、「ここは自分に合わないな」っと勝手に周りにせいにしていた。でも、そんなことをしても何一つ得はないし、状況は好転しなかった。
決断はいつも「自分自身」という圧倒的事実
周りのせいにばかりしていると、自分で判断するときの決断力が圧倒的に鈍る。なぜならば、自分の責任で決断した経験が圧倒的に不足しているから。
人生は決断の連続である一方で、上手くいかないことが立て続けにあることも日常茶飯事。そんな時に「自分が悪かった」っと自責マインドを持てると、決断の要素を環境の影響にしなくなる。
上手くいかない人が見直してほしいこと
「周りが悪いのではなく、自分の判断が悪かった」そう思える人は、成長を続けられるし、結果的に成果につながりやすい。
もちろん、100%自分自身が悪かったケースはかなり少ないと思うが、「自分を変えていったほうが圧倒的に楽」っという事象が多い。そのため、自分を客観的に見つめ直しながら判断してあげることにより、どんどんと成長していけると思う。
少しずつ自分を変えていこう!
自分を変えていくことにより楽になるケースが多いのであれば、それに従う方が圧倒的に生きやすい。
上手くいかなかったときはついつい、周りを責めてしまいがち。
でも自分の起点で物事を捉え始めたら、好転しやすいのでいきづまったときは思い出してほしい視点の一つだ。
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