カナダ移住生活

カナダ(ウィスラー)にワーホリで行くなら絶対に読んでおくべき、ワーキングホリデーの教科書

27歳でワーキングホリデーでカナダのウィスラーに行った、ようへい(@Yohey_hey722)です。この記事を見ている方は、ワーキングホリデー、カナダでの生活に興味がある方だと思います。

 

ぼくは27歳の時に、富士通を退社してカナダのウィスラーという地にワーキングホリデーを利用して行きました。

 

当時の心境は

「英語も話せないし、何をすればいいかよくわからない。」

「けれども、今の現状を変えたくて一歩踏み出したい。」

何もかもわからないことだらけだったので、とても不安でした。

 

この記事では、ぼくが実際に行った、カナダのウィスラーへのワーキングホリデーの準備について一挙大公開します!

 

動画でも語っているので、合わせてどうぞ。

 

 

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1.カナダへワーキングホリデーとは、

ワーキング・ホリデー (英語: Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、
その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である

原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない。

査証に関する申請条件などは絶えず変化しているため、申請にあたっては、各国の大使館やイミグレーションが開設している公式サイトで、公式な情報を確認することが重要である。

ワーキング・ホリデー – Wikipedia

 

つまりは、30歳以下の人が、外国に働ける制度 。海外で働くのって色々な申請だったり、ビザの問題が絡んでくるんです。その問題を30歳以下の人にはハードルを下げて提供をしてくれているのです。

 

ぼくは、ワーキングホリデーを利用してカナダへ行きました

そして、個人的にはカナダに行くなら、ウィスラーをお勧めします。

 

ウィスラー(英語:Whistler)は、カナダのブリティッシュコロンビア州西部のリゾート都市である。2006年統計で定住人口はおよそ1万人。太平洋岸沿いの山脈にあり、バンクーバーからおよそ125km北に位置する。 

毎年200万人以上の人々が訪れており、ウィスラー・ブラッコムでのアルペンスキーとマウンテンバイクが世界的によく知られている。また、2010年、ウィスラーはバンクーバーオリンピックで行われる山岳競技の主要会場として使用された。ウィスラー (ブリティッシュコロンビア州) – Wikipedia

 

一言で言うと、1年を通して、日本では経験できない事ができるからです。

バンクーバーや、トロントといった他の都市とは違った味があります

 

2.カナダ(ウィスラー)にワーキングホリデーへ行くのメリット

ぼくの考えるカナダのウィスラーでの生活のメリットを3つほど挙げます。

この記事を読んだ方多くの方が、遊びにきてほしいと思っています。

 

そして、ワーキングホリデー制度を利用してカナダに遊びに来てください!

 

日本では味わえないスケールのウィンタースポーツの満喫

ワーキングホリデーを利用して、カナダにくる人は、バンクーバーや、トロントといった比較的大きな都市に行く人が多いです。

しかし、そういった都市はどこも似たような街が多い。

 

どうしても都市部の構造上似たようなビル街、景色にならざらるを得ないのです。

 

せっかくなのだから、外でしか味わない事を多く経験したほうが、自分の人生の経験値が上がって楽しい。

ぼくは、もともとスノーボードが好きだったので、日本の雪山とは比較にならない程、大きな山で、スノーボードをできて大変に感激しました。

 

ウィスラーでは雄大な自然と楽しめる。

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湖やレイクの景色が本当に綺麗です。

冬はウィンタースポーツを楽しめて、夏はハイキングといった自然と生活が非常に密着している。

カナダの他の地域で、これだけの規模を楽しめる場所はなかなか少ないのではないかと思います。

 

日本人もそれなりにいる

いざとなって、まったく知らない土地で頼れる人がいるのは心強い。

日本人もそれなりに住んでいるので、いざという時は助けになってくれます。

JAPANADAという日本人向けの旅行会社もあり、医療関係のサポートも行っています。

 

また、たまには日本食も食べたくなるもの。日本食料理もいくつかあるので、そういったお店があるのは有難いことです。

 

海外に慣れていなかったり、ワーキングホリデーが初めてのかたでも安心です。

 

3.カナダ(ウィスラー)にワーキングホリデーへ訪れる人々

北米最大のリゾート地であり、移民の街。

 

冬になると世界中から、ウィンタースポーツを夏にはマウンテンバイクの聖地としてたくさんの人々が訪れます。ぼくも実際に、韓国、スイス、ブラジル、スェーデン、ロシア、などなど、様々な人たちと一緒に過ごすことができました。

 

カナダには世界中から、様々な国の人たちがワーキングホリデーを利用して訪れます。

 

4.カナダにワーキングホリデーを知るきっかけ

18歳、高校3年生の時スノーボードを始めて経験。

何回かスノーボードをやった頃に一気に夢中になり、いつしか海外で滑りたいと思うようになった。

 

20歳の時、ぼくをスノーボードに誘ってくれた高校の友人が、

「カナダのウィスラーというヤバイ、雪山がある!」

っと、教えてくれました。 そして、ワーキングホリデーという制度があることも。

 

その頃より、ぼくはカナダへ憧れを抱く。

27歳の9月にカナダへワーキングホリデーを利用して渡りました。 

 

5.カナダ(ウィスラー)にワーキングホリデーへ行ってどんな仕事があるの?

仕事は一番気になりますよね。お金がないと暮らしていけないですからね。

でも、安心してください、カナダにはたくさん仕事があります。

特にぼくのいた、ウィスラーは時期を間違わなければ大丈夫です。

 

ウィスラーで仕事を探す時期

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4月〜9月頃までに仕事を確定させる事。

 

なぜならば、その時期はウィンタースポーツをしにくる人たちがいない。

そういった、ウィンタースポーツを楽しみにきた人々が、ウィスラーでの人材となっているのです。

4月〜9月の夏場に、どこのお店も人員を募集しているのです。

 

夏場にマウンテンバイクをしにくる人たちも人材となるのですが、圧倒的に冬のほうが人があつまるので、4月〜9月は比較的仕事を見つけやすいです。

 

上記以外の時期だと、やや仕事をみつけるのが大変な印象。

 

カナダでの仕事の探し方

大きく分けて二つあります。

 

フリーペーパーやウェブサイトの利用

現地のフリーペーパーのPEAKや、ウェブサイトで探せます。PEAKには現地の情報がたくさん載っているので、自分の興味がある分野の仕事に応募してみると良いでしょう。

 

店頭の募集中の記事をみる

店頭には結構、求人募集!!みたいな、広告がでていいます。

そういった、お店に直接声をかけて、仕事を探している友人も多かったです。

 

仕事の種類

以下は事例です。色々な仕事があるのです、自分のきょうみのある仕事を選んでみましょう。

 

飲食店

山岳ガイド

スキー、スノーボードインストラクター

大工

ハウスキーパー などなど。

 

無難なのは、最初は飲食店じゃないでしょうか。

食事に困る事はないし、レストランはたくさんあるので。

 

日本食レストランもあるので、はじめはそこの環境で慣れていくっていうのもいいのではないかと思います。

 

6.カナダにワーキングホリデーへ行った時の家探しについて

住むところも大事ですね。

しかし、これも仕事と一緒で4月〜9月に見つけられれば問題がないと思います。

 

冬場であれば、一人部屋のオウンルームになると800〜1000ドルぐらい。

夏場はもう少しやすくあります。

 

シェアハウスであれば、500〜600ドル前後になります。

場所や部屋の広さによって変わってくるので、あくまで、目安ですが。

 

ちなみにカナダでのシェアハウスについてはこちらの記事で書かれています。 

ワーキングホリデーを目一杯活用しようとしても、家がなければ、本末転倒。

 

ある程度はリサーチしておく必要があります。

 

7.カナダにワーキングホリデーへ行くため必要な持ち物

あげればきりがないのですが、このあたりは各種サイトを参考にしてみてください。

 

ぼくが持っていてよかったなって思うのは、折り紙。

こういった日本文化を楽しめるものって、なかなか売っていないので良い交流のアイテムになると思います。

 

 

その他にも、最初のシェアハウスで紙風船を持ってきている友達もいました。

 

 

また、けん玉も現地の方との交流には面白いでしょう。

 

 

 

けん玉は、普通に日本人の友達とやっていて、楽しかったです。

忘れがちなのがクレジットカード。これないと、支払いに困る場面結構あります。

 

関連記事:ワーキングホリデーではクレジットカードを絶対に2枚以上持つべき理由!おすすめは?

 

8.カナダにワーキングホリデーへ行った時の友達の作り方

ぼくはスノーボードが好きなので、一緒にウィンタースポーツを楽しみました。

やはり、一緒の趣味を過ごすと、自然とそういったコミュニティが広がっていきますね。

 

また夜は、クラブもいくつかあるので、パーティしながら仲良くなるっていう手段もあります。ぼくは大学時代にブレイクダンスをやっていたので、クラブは好きでした。

 

日本からワーキングホリデーに来た女友達は、財布ももたないで、外人に奢ってもらいまくっていました(笑)。女性ならではの技ですが、そういった楽しみ方もありますね。

 

なぜか、日本人の女性はやたら、外人からもてます。

くれぐれも、その後にはご注意を!

 

クラブってちゃらくて、なんだか危ないイメージとかあるかもしれませんが、カナダの場合は純粋に音楽、お酒、人々との交流と良い調和を生み出していると思いました。

 

ハロウィーンの時期は、家の仮装してみんなでクラブに交流を深めることができした。

 

バスの中は、仮装したお客さんだらけで、みんながハイテンション。

こういった、経験もなかなか日本ではできないのでしょうか。

 

9.カナダにワーキングホリデーでの体験

北米1のリゾート地、ぼくの住んでいるウィスラーではたくさんのアクティビティや施設があります。

1年中、体を動かす事ができてとても充実しています。

また、運動が苦手な人には湖がおすすめ。

 

ウィンタースポーツ

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11月〜7月まで楽しめるスノーボード。写真は7月のパークにて。 

 

今まで書いていますが、ウィンタースポーツが存分に味わえる。

いままでやったことない人はぜひ、味わってほしい。

 

またウィンタースポーツをやったことある人でも、日本との違いに圧倒されるでしょう。

 

マウンテンバイク

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バイクトレイルと呼ばれる、マウンテンバイクが走れる側道みたいなものがウィスラー

中にあります。そういった、道をマウンテンバイクで走るのは非常に爽快。

 

また、バイクパークと呼ばれる、マウンテンバイクのコースがウィスラーの山にできま

す。リフトにマウンテンバイクを乗せて、山の上から、下まで降りてくる。

 

夏にはクランクワークスと呼ばれる、マウンテンバイクの世界大会に準ずるものが開催されます。スピードを競ったたり、アクロバティックな事をしたり、非常に見応えあり。

必見です。

 

ハイキング

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ぼくもハイキングちょこちょこ行きました。ぼくが今までいったのは、

ウィスラー山。

 

車で1時間前後の

ガルバルディレイク

ジョフリーレイク

 

その他にもたくさんのハイキングコースがあり、ぼくもこれからたくさんしていきたいです。これから、ハイキングに行く度に、このブログで記事にしていこうと思います。

 

ハイキングについての記事はこちら

 

水着ギャルがたくさん、カナダのジョフリーレイクのハイキングが最高すぎる。 – あまログ

そうだ、カナダへ行こう、ウィスラーのハイキングは最高すぎる件。 – あまログ

 

カヤック

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ぼくは、まだ経験したことがありません。

いわゆる、川下りですね。

 

しかし、経験した友達はとても興奮していました。

湖でボートでのんびりしたことはありますが、また違った、エキサイティングな経験ができるとの事。

 

ゴルフ

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ウィスラーの中心部。ウィスラーヴィレッジに打ちっ放しがあります

年間料金が600ドルほど。コースも毎週水曜日であれば、車で30分ぐらいいった、隣町のペンバートンで25ドルぐらいでできる。

 

ぼくは打ちっ放しを何回かやりましたが、非常に楽しかった。

日本でも駅のホームで傘を利用して、スィングのフォーム練習をしている人の気持ちがわかりました(笑)

 

また、パッテイングの練習施設もあります。

ぼくみたいな初心者でも、優しくパターの練習ができて、楽しめます。

 

スケートボード

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中心部のヴィレッジにはスケートパークが設置されています。

スケートパークって日本では有料の場所が多いんですけど、カナダではほとんどの所が無料。

 

小学生ぐらいの小さい子から、大人までたくさんの方が楽しんでいます。

夜遅くでも街灯があるので、賑わっているそうです。

 

一緒に住んでいる、大学生の子たちも、深夜に練習しています。

 

その他のウィスラーの施設

アクティビティ以外の施設を紹介したいと思います。

 

メドウパーク、クリークサイドジム

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トレーニングジムですね。

 

ウィスラーには2つほどジムがあって、メドウパークとクリークサイドジムがあります。

2つのジムはアクセスもよく、とても利用しやすい。

ぼくもたまに利用していますが、結構たくさんの人で賑わっています。

 

トランポリン

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1年中やっていて、ぼくもたまに利用しています。

バク転や3Dの技がリスクなく練習できます。もちろん、普通にジャンプするだけでも面白い。自分の身長の3倍ぐらいをドカーーン!って飛んじゃうんですよ。

 

1時間もやると、結構ハードな運動になります。

 

 

ボートで湖プカプカ。

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運動が苦手な方がこちらがおすすめ。

ぼくはゴムボートでたまに、湖をプカプカしています。

 

水の上に浮きながらのんびるするのは、リラックスできますね。

人もあまりいないし。

 

空気ソファーでプカプカしてりもしています。

その記事はこちら。

 

www.yohey-hey.com

 

 

10.ウィスラーについて書かれている本

ウィスラーについてのもっと詳しい情報をしりたい 方はこちらの本が参考になります。

カナダ全般に書かれている本ですが、1冊持っていると心強いです。

 

 

11.ウィスラーへいくための費用

僕の場合は、1ヶ月の生活費が1300ドルぐらいでした。

このあたりは、人によって異なってくるのではないでしょうか。

 

女性の方だと、化粧品やらでもう少しかかるでしょうか

ぼくの場合の生活費詳細はこちら。

 

カナダで生活するためのお金の話、1ヶ月、1300ドル。 – あまログ

 

目安としては、3ヶ月分ぐらいの生活費、航空券、保険が賄える金額があれば安心なのではないでしょうか

 

現地で仕事をする予定であれば、50万円もあれば、十分かなと。

15万円ぐらいの資金できている人もいました。

 

そのあたりは、あなたのスケジュールによって大きく変わってくると思います。

 

12.ウィスラーで語学学校は利用すべき?

お金に余裕があれば利用してみると良いでしょう。

 

しかし、現地のレストレンなので働ければある程度は自然と身につくもの。

そのあたりは、あなたのお財布の予算と相談してみるのがいいでしょう。

 

ぼくは、6週間だけ利用していました。

それだけでは、英語は話せるようにはなりませんでしたが、環境に慣れるって部分ではよかったと思います。やはり、異国にきたからにはそういった交流が醍醐味になってくるかなと。

 

また、ボランティアスタッフや各種イベントなどに参加してみると現地の人との交流になり勉強になるかな感じます。

 

14.ウィスラーへいくのにエージェントは使うべきか?

日本で利用するの留学エージェントは使わなくて良いでしょう。

手数料が高すぎます。現地で学校の情報を入手したり、体験入学をしてみるのが良いでしょう。

 

学校によって、多少の色があるので、その中で合うところを探してみましょう。

 

また、エージェントはいざという時に役にたつ!!って、思いますが、いざというとき保険さえ契約しておけば、大抵は大丈夫。

 

それに、現地にエージェントの人が常駐してるわけではないので、緊急自体には役にたたない。

 

ぼくでよければ、いくらでも相談にのりますよ、マジで。

10万、20万の費用を無駄にドブに捨てるようなことはしてほしくありませんから。

 

13.ウィスラーからの帰国後の仕事について

ぼくはワーキングホリデーで、帰国後。一度、日本で就職をしました。

 

期間も2ヶ月ほどでわりとすんなりと、1000人規模の企業に就職できました。

各種転職サイトを利用して、海外からの帰国1ヶ月ぐらい前から、活動を始めていました。

 

ぼくは帰国後、すこしのんびりしていました。

帰国後、すぐに就職活動できれば、1ヶ月以内にでも仕事がはじめられるのではないでしょうか

 

具体的な、手段については後日追記してきます(2016年9月5日、現在)

 

15.カナダウィスラーへワーキングホリデーの教科書まとめ

いかがでしたでしょうか?ワーキンングホリデーでこれから、カナダにくる方の参考になれば幸いです。

帰国後の仕事に関しては、カナダ以外のワーキングホリデーの制度を利用するかたの参考になるように追記していきます。

 

最後に一言、アドバイス。

 

計画を決定

予算を組んで

行動あるのみ!

 

まぁ、実にシンプルになってしまいまいましたが、シンプルイズベスト。

ウィスラー以外でもワーキングホリデー全般で、何か迷ったことがあれば、微力ながらお力になりますよ。

 

フェイスブック

天野洋平(あまちゃん) (@Yohey_hey722) | Twitter

 

一生に一度しかない人生。

海外生活をのんびり満喫しましょう!

 

エンジョイ!

 

合わせて読みたい!

カナダの永住権獲得するまでに行った全行程

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