スノーボード

スノーボードのハーフパイプについて解説するよ! 男子・女子の有名選手・技など

こんにちは、スノーボード大好きな天野洋平です。

 

オリンピックなどでハーフパイプを見たことがあっても

一体、どんな競技なのかよくわかっていない

採点方法や見所ってなんなの?

 っという人も多いと思います。

 

今回はそんな方に向けて、スノーボード歴13年のぼくが、ハープパイプについてや代表的な男子選手、女子選手なども合わせて紹介したいと思います。

スノーボードのハーフパイプとは

ハープパイプとは

 

上から下まで5〜6回の連続ジャンプで競う採点競技。シビアなスピードコントロールが要求されながら、連続でジャンプする必要があるため対応力や高い滑走スキルが求められる。

パイプを半分にしたような形だからハーフパイプと呼ばれている。 

 

採点方法

大会によっても異なるが、ジャッジは通常は複数人(5〜7人程度)で、高い点数と低い点数を切り捨てる採点方法が一般的。何本か滑り、点数が良かった方を採用。

 

技の難易度・高さ・連続技のバリエーション・グラブ、空中姿勢・着地姿勢などの要素を元に点数がつけられる。

 

競技の見所

滑走スキルが表現されるのはもちろんのこと、ハープパイプは豪快なジャンプなどの側面がある一方で繊細さを求められます。そのため、同じ技でも選手によって高さや空中姿勢などが異なるので、「スノーボードを通して個性や考え方がモロ反映される」部分だと思います。

 

スノーボードハーフパイプの日本代表選手

日本代表

 

・戸塚 優斗(16歳)
・片山 來夢(23歳)
・安藤 南位登(20歳)
・穴井 一光(20歳)
・口寸保 頼央(16歳)
・平野 流佳(16歳)
・冨田 せな(18歳)
・大江 光(22歳)
・松本 遥奈(24歳)
・今井 胡桃(18歳)
・冨田 るき(16歳)

 

画像の説明文

若い選手多いなー!!

っと思って、平均年齢を計算してみたらなんと!!19歳でした。現役の高校生も何人か混じっている、非常にヤングなチームです。

 

平昌オリンピックで銀メダルを獲得した、平野歩夢選手はナショナルチームには参加せずにXゲームなどの大会を主戦場にする模様。SAJ(ナショナルチーム)は縛りも多くて、窮屈って話もありますしね

 

オリンピックで転倒して怪我をしてしまった、戸塚優斗選手も今は復帰して元気に活動しているそうです。

 

 

なかなか痛々しい光景ですが、復活して良かったです!

 

ハーフパイプの用語

ハープパイプ

 

スノーボードのハーフパイプを観戦する上で、知っておくと楽しめる用語をいくつかピックアップしてみました。

 

リップ

上記の写真では青く塗られていて、ハーフパイプの切れ目となる部分。ここに合わせてタイミングよくジャンプをすることにより高さや回転力を生み出す。

通常はリップで飛んで、次のリップ付近に着地すると高さが出せるので見栄えが良い。その分、ジャンプを踏み切るタイミングがシビアになるので、難易度が上がる。

 

ボトム

ボトムはハーフパイプの一番底辺の部分。上記の写真だと青い線が引かれていないあたりです。ここでのスピードやリップへの進入角度によって、次の技の完成度に影響する

 

バックトゥバック

フロントサイド1080→バックサイド1080などのように回転数が同じトリックを繋げてやること。連続でやるのが難しいので、ポイントが上がりやすい傾向にある。

 

年々、技は増えている

そのほかにも、トリックの名前やグラブなどたくさんありますが、 ひとまずこの辺りにしておきます。スノーボードの歴史は30年程度と比較的浅いため、年々新しい技も増えています。

 

今では当たり前になったダブルコークなんて10年ぐらい前にはなかったなー。10年後はどんな技が生まれているのだろうか。

 

代表的なスノーボードのハーフパイプの選手

個人的に好きな選手を動画と共にピックアップしてみました。 

 

平野歩夢

 

Ayumu Hirano scores a 92.33 in Snowboard SuperPipe final at X Games Aspen 2013.

 

2014年、2018年のオリンピックで銀メダルの平野選手。スノーボードの最高峰の大会Xゲームでの金メダルを獲得したことがあります。スノーボード界ではオリンピックよりも権威のある大会なので、世界一と言っても過言ではありません。

 

関連記事:2018年平昌オリンピックのハーフパイプでは、平野歩夢が金メダルを取ると思う理由 –

 

ショーン・ホワイト

 平昌オリンピックまで残り30日間を切った中、行われたワールドカップ、アメリカ・スノーマス大会。

 

何が何でもオリンピック出場を決めたいショーン・ホワイトが、最後の最後のランで大逆転ビクトリーランを決めた。
そのスコアはなんと100点満点だった。
あまりの嬉しさにボードを投げ出し、頭を抱えるショーン・ホワイト。 

 

言わずと知れた絶対王者、スケートボードのXゲームでも優勝経験があるショーンホワイト 。平昌オリンピックで金メダルを獲得したのは記憶に新しいですが、鳥肌が立ちました

 

関連記事:平昌オリンピック金メダル! ショーンホワイトのスゴ技がやばすぎる!!

 

ケリークラーク

 

女子で第一線で活躍し続けるケリークラーク。男子のように果敢に攻める姿がかっこいい。高さや安定感もあるので、ファンも多いプロ選手です。 

 

残念ながら、ハーフパイプが設置されているゲレンデは減っている

ハーフパイプは観戦していて面白い競技ですが、設置されているゲレンデが少なくなってきました。その代わり、ジャンプやジブなどが少しは充実しているのかな(?)。

 

昔に比べて、ハーフパイプが下火になってしまっています。関東周辺だと石打丸山のスーパーパイプが有名でしたが、最近は前よりも空いている印象です。 

 

そもそも、ゲレンデの数自体が減っているので、スノーボードが好きな身分としては寂しい限りです。

 

スノーボードのハーフパイプのまとめ 

観戦していて一番わかりやすいのは、「高さ」だと思います。シンプルな技でも、高さを出すのはそれだけでリスクが高まり、難しいんです。スピードが必要な上に、踏切タイミングがシビアになるからです。

 

そして実際に機会があれば、ゲレンデでハーフパイプをやってみるといかに難しいかがよく分かります。リップを超えるだけでも最初は一苦労

 

次にハーフパイプを観戦する機会がある方は、高さに注目するだけでも大分面白さが変わってくると思いますよ!

 

関連記事

スノーボードのその他の協議についてはこちらの記事に書かれています。

 

スノーボードクロスの見所や代表的なオリンピック選手・大会など

スキー・スノーボードのスロープスタイルとは? 10年以上経験するオタクが解説するよ

最後まで読んで頂き有難うございます!

 

 

 

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天野洋平

1986年8月6日生まれ・東京出身

26歳で富士通退社→スノーボード大好き過ぎて、カナダの山奥に移住。三度の飯よりスノーボード!最近は仮想通貨を遊びの範囲でやってます。

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